西尾恵理先生 先生、何も聞かずに早くこの学校をお辞めください。 このままだと大変なことに巻き込まれてしまいます。 ある生徒が先生を恐ろしい世界に引きずり込もうとしています。 多分、先生の想像を遥かに超えた事が行われるのです…。
私はもう抜け出すことはできないけれど、せめて先生だけはこのおぞましい世界に堕ちてしまわないように願っています。 その生徒は普通の女の子ではないのです。 悪魔のような恐ろしいヒト。 今ならまだ間に合います。 私は先生だけには自分が堕ちてしまった姿も見られたくはありません。 だからどうか… つまらない好奇心は捨てて、何もお知りになる前に一刻も早くこの学校から立ち去られる事を私は望んでいます。