10−1

 

とうとう、由紀子は悪魔達と契約してしまった!それはもう身も凍る、おぞましさである!

 

今までなら、何とかこの悲劇的な状況を脱しようと色々考えたり、自分が学校を辞めることになっても、鬼畜のような二人の生徒を道ずれにして、全てを終わらせようと覚悟したりもした。

しかし、山田との情事の写真を取られた事で、どの計画も破綻してしまったのだ!いわば、山田と言うひ弱い生徒を人質にとられたようなものである。今後は、加藤や石田が無茶苦茶な要求をしても、それに従うしかなくなってしまったのだ!

まさに、生徒達の性欲処理のための奴隷女教師として扱われるようになってしまった!

 

もう、全く逃げ道はない…破滅…絶望の中にいたが…それでもまだ唯一、美貌の女教師に有利な点があった!!

それは、山田がもうすぐ転校する事だ!

山田が転校すればあの写真の効力は半減する!例え公開されても恥ずかしい思いをするのは自分だけだし、山田が転校した後、自分も学校を辞めてしまえば、何のトラブルもなく本当に何もかも終わる。ただ、加藤と石田に何の復讐もできない事だけは悔しいが、ここまで事態が悪化してしまったら、それも仕方ない…まずは山田を安全な所に移すことを最優先にし、それと同時に自分の身を守るしかない。

清楚な女教師にとって、死にたくなるような陵辱の嵐も、後数日で完全に終わると思えば、由紀子の中にほんの少しだけ希望の光が見える…と言う事は…?

 

逆に言えば、これからの数日間は確実に、美人女教師は二人の男子生徒によって、ありとあらゆる恥辱、陵辱、蹂躙の限りを尽くされてしまい、どんな屈辱的な命令をされても、それに歯向かう事が出来ないと言う事である!!

 

授業中、由紀子は相変わらずの美しさで、教室のアイドルとして生徒達の羨望の眼差しを一身に受けていた。

キーンコーンカーンコーン…

授業が終わると、また、放課後がやってくる…

あの、淫靡な恥辱の放課後がやってくるのだ!!

 

由紀子は授業が終わるとまずは職員室に駆け込んだ。そして、いつものように雑用をこなす。それが済むと由紀子は職員室を出た。部活動の担当をしていない由紀子は、その日の仕事が終われば真っ直ぐに帰宅しても良いのだが、それが出来なかった。いわずと知れた事、これが加藤と石田の命令である!!

放課後、清楚な女教師由紀子は早速、二人の生徒の肉便所にされてしまうのだ!!

それが分かっていて、全く逆らえない…由紀子は悔しさと恥ずかしさで、涙を浮かべながら廊下を歩いていた…

その廊下の角に二匹の性鬼、加藤と石田が待ち構えていた!!

「おっと、先生待ちくたびれたぜ!!」

「それにしても、本当に何でもいうことを聞いてくれるようになりましたね!」

「素直だな、由紀子先生!初めて無理矢理犯した時の事が懐かしいぜ!」

二人の言葉の一つ一つが、女教師の豊満の柔肉に、ザクザクッ!と突き刺さる!!

「う…・うううっ!…」

由紀子に出来る抵抗は、恨みのこもった黒い瞳で睨む事だけ…その綺麗な瞳には悲しみの涙が溢れていた。

「さて、今日は何処でヤらせてもらおうかな!まだ、人がいっぱいいるし…誰も来ない体育用具室にするか!」

加藤と石田はヘラヘラと淫猥な笑い顔で由紀子の腕を掴み、引きずるように、連れて行く!

「ああ…また、あんな不潔な所で私の肉体を陵辱するのね…」

清楚な女教師のプリッとした薔薇色の頬に涙が零れ落ちた…

 

   
   

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