催眠レイプ2

あれから研鑽を重ね、今では私の催眠術はなかなかのレベルに達していた。

 

しかし以前は素人丸出しである。

学校の教師である私にとって当初の実験台は生徒であった。術を覚えたての頃はよく失敗もしたし、全く上手くかからない事もしばしばあった。それでも、気が弱く他に口外しない生徒を選んで練習していると時々上手くいくことがあった。少しづつ上達し始めると初心者に良くある勘違いで無謀なチャレンジをしてしまう。つまり私が催眠術を覚えようと思った目的である「女性の肉体を自由に弄ぶ」事を女生徒を相手に試みた。もちろん、いきなり犯したりはしない。ちょっとしたセクハラ遊びからスタートして催眠のかかり具合を見ながら、徐々にエスカレートさせてやるつもりだった。

私の選んだ獲物はクラス一番の美人、藤森友里という娘である。

 

母親の真理はファッションモデルであり優雅な美貌の持ち主だったが、娘の友里はそれ以上といっても良い美しさだった。母親譲りのスラリとしたプロポーションで発育もバツグンに良い。母親の真理は丸い童顔なので実年齢より随分若々しく見えたが、娘は良い意味で正反対だった。スッキリとした面長で切れ長の目元がゾクゾクするほどに妖艶で大人っぽい。しかも若さ溢れるツルツルの白い柔肌を持っている。しかし、憂いを含んだ深みのある宝石のような瞳はソックリだ。母娘二人並んでいると仲の良い美人姉妹にしか見えなかった。

しかも大人しい。母親も物静かなタイプであるが、それ以上に口数も少なく内気な生徒だった。人によっては彼女を「暗い性格」と見てしまうかもしれないが、その周りをパッと明るくしそうな輝かしい美貌が暗さを感じさせず清楚さだけを際立たせる美女である。そして必要以上のことは喋らず、何か聞かれても「はい」「いいえ」くらいしか言わない。

私にとって、実験台としても、はじめの標的としても最高の条件の娘である。


 
 

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