秘密の女教師 其の一
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ある日、美しい女教師が赴任してきた!
普通、新任教師が来るのは、年度始めだったり新学期だったりする。
産休の場合でもたいていそのころに調整するのに、実に中途半端な時期だった。
理由は簡単、前任者が「一身上の都合」で突然退職してしまったからである。詳しい事情は誰にも分からなかった。
しかし、そんな事は生徒達には関係ない。新しい先生が来るというだけで、教室は朝から盛り上がっていた。情報の早い生徒から、どうやら、若い女教師だという噂もあり、美人だったらいいな!などと言って男子生徒は盛り上がっていた。やがて、始業のチャイムが鳴り教室の扉がスゥと開く。生徒達の視線が一斉に集まった。それまでヤイヤイとうるさかった教室がシンと静まった!
「はじめまして、今日からこのクラスの担任になる雪村美佐です」
一瞬静かになった教室に、美佐の凛と透明感のある声が響いた。
生徒達は美佐の余りの美しさに何も言えなくなってしまったのだ!
少し短めのフレアスカート、そこからまっすぐ伸びる長く美しい脛が色っぽい。薄手のキャミソールとカーディガンなので、スマートな割に豊満な胸の膨らみがハッキリ分かる。全体的にフワリと柔らかい印象の服装であるが、その中に包まれた女体は大人の魅力に溢れる抜群のプロポーションである事はすぐに想像できた。
化粧は薄く、ファンデーションくらいしか使っていない。チラチラと服の隙間から覗く素肌は透き通るように白い。
キラリと輝く瞳は、クリクリッと可愛らしい。育ちの良いお嬢様風のショートカットのヘアスタイルが良く似合って、清純、清楚としか言いようの無い美人女教師だった!
キリッとした眉と、控えめであるがポッテリと柔らかそうな唇で、この先生はおそらく、深窓の令嬢らしく、知的で、物静かな女性なんだろうと、生徒達は思っただろう。
確かに、良く通る綺麗な声は決して荒げる事は無く、冷静に自己紹介をし、淡々と今後の授業の進め方などを説明していた。
「えー…前の先生は何処まで教科書を進めたの?では、次の授業では二度手間になるけど、少し戻った所から改めて勉強し直す事にします。皆それで良い?」
生徒達に異論は無い。というより、みんな、美佐の完熟された女の色香に釘付けになっている。女生徒でさえ、女教師の完成された美貌に見とれていた。
クラスの生徒全員が新任女教師美佐にウットリしている時、一人遅刻してきた男子生徒が教室に入ってきた。